10年愛用していたバッグPORTERのフィールド。手放してしまったバッグを今さら欲しくなる。

 

もう手放してしまったモノだけれど、「また使いたい」と思い出すことがあります。

私にとってそれは、革製品や布製品などが多く

その時は「もう使わない」と処分したはずなのに

「とっておけば良かった」と今更ながら思い出しています。

きっとそれらは「自分にとっての名品」なんでしょう。

 

 

初めての仕事で購入したPORTERのフィールド ミニトートバッグ・黒

 

画像はショップからお借りしました。

 

学生時代から10年間使用していた PORTERのフィールドのトートバッグ。

画像は新品ですが、10年使い込んだ私のフィールドはクタリ感が出て、表面にエイジングが入り、

持ち手部分はほつれて白っぽくなり・・・とてもいい風合いでした。

 

このバッグは、大学生になり予備校の講師を始めたときのお給料で購入しました。

東京町田の駅にあった東急ハンズ1Fのバッグ売り場で、ひとめぼれでした。

購入したとき、ハンズの紙袋をかかえてお店を出るときの高揚感を今もおぼえています。町田のハンズはとっくに無くなってしまいましたが、小学校時代から数えきれないくらいの宝物に出会わせてくれたお店でした。

 

 

「小さいバッグ」ながらの制限が良かった!

フィールドのトートは大きめのタイプもありましたが

私が使っていたのは小さいミニトートでした。お財布・手帳・化粧ポーチ・携帯などを入れてちょうどの小ぶりなもの。

それでもポケットが沢山ついていたので、外出に必要なものは一通り収納できました。

 

私は昔から大きいバッグを持つことが多く、ついついいろんなものを持ち歩いてしまうタイプでしたが

このフィールドには余分なものは入らないので、持ち物を厳選するようになりました。

それでも、「無理をすればなんとか入る」という許容範囲の大きさもあって頼れる存在でした。

 

バイト先から頂いた食品をつめて電車に乗ったり、出先でつい買ってしまった雑貨をぎゅうっと詰め込んだり

頑丈にコーティングされた布地と革で構成されたバッグは、天然素材ゆえの伸縮性を備えており

とても使いやすかったです。

 

 

大事に思えるバッグがあったヨロコビ

すでに廃盤になってしまった商品ですし、現在の生活で使うこともないので

再び入手することはないと思いますが(私が欲しいのは自分で10年かけてエイジングしたバッグなので笑)

今使っているバッグたちを大事にして、そして手放さないでエイジングを楽しみながら使い込んでいこうと思います。

フィールドを手放すときは、自分の中で明確な区切りがあったのを思い出します。

それでも、今も思い出すような名品のひとつが PORTERのフィールドでした。

どんなに酷使しても、10年間ダメージひとつなく、でも持ち手や表面のエイジングは素晴らしく進み、

「バッグ使い込みたい派」には最高の素材と縫製、デザインを備えた逸品でした。

もし、今後購入をお考えの方がいらっしゃいましたら 全力でオススメ致します。

たぶん30年は持ちこたえてくれるでしょう。

 

最近のPORTERは柔らかめで使いやすい素材が増えていますが

フィールドはとても頑丈で、最初は使いにくいくらい硬めの作りでした。

それがだんだん年月とともに柔らかくなってくるのが、すごく魅力的でした。

 

 

 

 

 

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