システム手帳の愛用バインダー紹介動画をUPしました。最近使っている7冊のシステムバインダー。

 

現在、私は来年に使用する手帳会議の真っただ中で

システム手帳2冊(ミニ6穴とバイブルサイズ)とバレット・ジャーナル、3冊を使いながら検討しています(笑)。

システム手帳のバインダーは、中身のリフィルを入れ替えながら何年も使えるものですが

その時その時に合ったものを検討しているうちに増えていき・・・

現在、手元には7冊のバインダーがあります。

 

これらのバインダーを紹介する動画を作りました!

 

 

動画に登場したシステム手帳のバインダーは以下になります。

 

【ミニ6穴サイズ】

鞄のイタガキ オリジナルバインダー

北海道の直営店で購入しました。ネームも入れてもらったお気に入りです。

ヌメ革で、使い込むほどに飴色になりツヤも増していきます。

 

ダ・ヴィンチ システム手帳

一番オーソドックスなタイプです。手帳本体も軽めで素材も薄め。

だけどこの薄さと柔らかさがとても手に馴染みます。

パタンと開くので、どこでも使いやすい。ポケットも最低限あり、使えます。

 

DAIGO システム手帳

書店の文房具売り場などでも売っている、合皮の軽いタイプです。

最近の合皮のクオリティはほんとにすごくて、縫製もしっかりしていますし色も好みです。

もともとは保存用バインダーにしようと思っていましたが、メインでもじゅうぶんに使えます。

 

【バイブルサイズ】

メーカー不明 バイブルサイズスリム

セールのワゴンで見つけたものですが、リングもしっかりしていて十分にメインとして使えます。

スリムタイプは、むかし無印良品の黒革スリムバインダーを使っていたので便利さはわかっていました。綴じられるリフィル数が少ないので、中身を厳選して持ち歩くときに重宝します。

合皮だから水にも強いですし、気兼ねなく使える点が気に入っています。

 

レイメイ藤井 リフィル保管バインダー

保管バインダーなんですが、ポケットも外側と内側にあるし、リングの開閉もスムーズ。

デザインも可愛らしく、素材もしっかりしているため片手で持ってメモをとるのも楽にできます。

購入してみて、むしろメインに使いたいと思ってちょっとカスタムしました。これが1000円くらいなんて、すごすぎます・・・。

 

Bindex スピードタイプシステム手帳

2年ほどメインで使いましたが、目立った傷もつかず本当に丈夫です。

外側が本革、内側は合皮なのでお値段も控えめですし、重さもそこまでないですし、

本革と合皮のいいとこどりな商品です。お仕事手帳としての見た目も完璧なので、場所を選ばずどこでも開けるのがいいところ。中身は趣味に走っていても、外観はビジネス仕様の手帳に見えます。

 

PTMバインダー・カーフスキン

この秋に、地元・横浜で購入したニューフェイスです。

ベルトがなく、ペンホルダーのみなのでノートカバーのような外観です。

色合いも、デザインも好みでまさに運命の出会い(笑)。

今メインで使っています。これから育てていくのが楽しみです!

 

 

これらのシステム手帳には色々な思い出があります・・・。

 

システム手帳、これからもお世話になります!!

 

 

このブログ「白い紙」の手帳関連記事を こちら にまとめてあります!

ぜひご覧ください^^!

 

 

 

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