函館西部地区をビバリーヒルズに?2017年の今日(5月23日)のニュース振り返り

  • 05/23/17–《函館市が迷走計画》函館西部地区をビバリーヒルズに?
3年前のブログから再度掲載します。
2017年当時、函館の西部地区をアメリカの高級住宅街「ビバリーヒルズ」をモデルに富裕層向けの住宅地にリニューアルするという計画が立ち上がりました。
今になって思うと、当時はのんびりした状況だったのかなあ・・・と思えてしまう内容ですが、懐かしいので記録として残しておきます。
以下、当時のブログ内容です。
大好きな函館の街を否定されたような気がして、ちょっと感情的になっています^^;。

海外からの観光客が函館にやって来て、
函館が疑似ビバリーヒルズだったらどう思うでしょうか?
私ならこう思います、「ビバリーヒルズに行きたければまっすぐアメリカに行くよ」と。
私は横浜生まれの横浜育ちです。
横浜と函館は、港町また文化都市として共通するものも多いと思います。
函館の皆さんが横浜に行くとしたら、どこを訪れたいですか?
港の見える丘公園やベイエリアや中華街、桜木町や石川町の辺りだと思います。
横浜には、高級住宅街がいくつかあります。美しが丘とか高島台とか・・行きたいと思われますか?
私は横浜で30年近く暮らしましたが、特に行きたいと思いませんでしたし、観光客の方がそういった地区を訪れるという話も聞いたことがありませんでした。
昨日あたりからSNSはこの話題でもちきりですので「函館 ビバリーヒルズ」で検索したら、市民の皆さんの意見がたくさん見られると思います。(2017年当時)
函館の美しさ、函館の魅力は、既にたくさんあります。
それが何か解らないのであれば、市民の皆さんや旅行者の方にきくのがよいのではないでしょうか・・・
間違っても、1940年代から培われてきたアメリカンドリームやハリウッドセレブ達に自らを重ねてはいけません。
ハリウッドはハリウッド、ビバリーヒルズはビバリーヒルズ、
函館は函館。全くの別物です。
ここは「みなとはこだて、いちどはおいでよ」
「まつりどきならなおいいよ」な、函館だと、思います。
ビバリーヒルズをモデルにするのは 函館がもったいないと思えるニュースでした。
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函館西部地区をビバリーヒルズに
05月23日 05時53分
函館市は、観光地として人気が高い一方で人口減少が進んでいる市内の西部地区について、アメリカの高級住宅街「ビバリーヒルズ」をモデルに富裕層向けの住宅地として整備を進めることになりました。
函館市の西部地区は、歴史的な建物が建ち並ぶ観光客に人気の地域ですが、人口減少と高齢化が進んでいて、住んでいる人の40%あまりが65歳以上の高齢者です。
このため市は、観光名所であるとともにアメリカ有数の高級住宅街として知られる「ビバリーヒルズ」をモデルに、今後10年をめどに富裕層向けの住宅地として整備を進めることになりました。
空き家や小規模な住宅が混在し、住民主体のまちづくりが難しくなっている地域について市の主導で区画整理などを進め、広い敷地の家も建てられるようにしたい考えで、函館市の工藤寿樹市長は、「函館の“ビバリーヒルズ”として魅力を高めることで、西部地区の活性化を図りたい」と話しています。

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