peeps hakodate vol.51 は函館の中華食堂の特集。擬人化妄想&曾祖父のシュウマイエピソードなど。

 

記念すべき50号目がつい先日出たと思ったら・・・

新たな一歩を踏み出した51号目が店頭に並んでいました。

函館発のマガジン「peeps hakodate」。

私はいつも、この雑誌「peeps hakodate」(フリーマガジン)を、近所の個人経営のお店に頂きに行くのですが

最近は発行日から2日空けるともう残っていないのです。1読者として焦りますが(笑)、私と同じように楽しみにしている読者さんが増えたのだから やっぱり嬉しいですね^^!

 

 

 


 

 

今月号の特集は「函館のおいしい中華屋さんをひとめぐり。」

 

内容はぜひ、直接入手して堪能してください。

設置場所は、函館近郊だけでなく札幌・東北・関東でもじわじわ増えています。

Facebookページの「ページ情報」欄に入手できる場所が掲載されています。

peeps hakodate Facebookページ

 

今のところウェブサイトはなく、FacebookまたはInstaramなどで最新情報をゲットできます。

私は創刊当初から「peeps hakodate」のFacebookをフォローしています。

 

↓peeps hakodate 編集室による函館案内。地元民が愛する函館の決定版がこの1冊に。

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函館をめぐる冒険 [ peeps hakodate編集部 ]
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話は逸れますが 人間個人のアカウントじゃなくて、企業やブランド、団体のアカウントにもキャラクターってありますよね、性格というか人格というか、、。

 




 

 


 

 

↓↓ここからは妄想です。↓↓

複数の人が携わっていても、まるで1人の人間のように感じられるのがFacebookページの面白いところです。

よく、雑誌やweb媒体などを擬人化したりして遊びませんか?(遊びませんか?・・・・)

擬人化って、昔から日本で行われてきた「見立て」に該当する 歴史ある文化ですよね(?)

私の中では、「peeps hakodate」のアカウントのキャラクターを

実在した人物に見立てて妄想するなら、この方です。

 

漫画家・作家の馬場のぼる氏。

 

特攻隊・行商人・教員など様々な経験をしたあと絵の道に入り、

漫画界では手塚治虫らと交友を結び、若手漫画家の面倒を見ながら(トキワ荘時代には多くの漫画家が馬場のぼる氏の温かい手助けにより成長していきました)自身も人気作を多く描きました。

絵本の世界に進出してからは、やなせたかしや長新太らとともに活動しました。

同業の作家の中では、頼りになる人格者として大切にされてきた人物だそうです。

私は、馬場のぼる氏の作品も好きなのですが 色々な作家が語る馬場氏のエピソードが特に好きだったりします。

若い日の下積みからの転身や、一度成功をおさめた業界・集団の中から出ていく気概など。

そうとう尖る部分もあった人物だと思うのですが、周りを活かすことを大切にしていた人物像が伺えます。作品は明瞭で、温かくて、手が込んでいます。

 

そして、本人からは前に出てこない。このあたりが、函館を主役として その魅力を語ることに徹している「peeps hakodate」の姿勢に通じるものを感じ、とても好きなのでした。

 

・・・・といったように、

Facebookなどのアカウントや雑誌を継続して読み込んでいくと

擬人化などの妄想が捗って 何十倍も楽しむことが出来ますのでオススメです妄想おわり。

 

 


 

 

「peeps hakodate」にはほぼ毎回読者アンケートが掲載されており、生の函館市民や函館を愛する人々からの投稿が読めるのも魅力のひとつです。

今回たくさん掲載されている「函館の中華食堂」についてのアンケートには、私のエピソードも掲載して頂いております><(めちゃくちゃ嬉しいですありがとうございます!)

 

もうひとつ、身内のエピソードを書き添えておきます。

私の曾祖父が、まだ生きていた時代。昭和初期のおはなしです。

 

母が幼いころ、別邸で暮らしている曾祖父(家長)が家に来るときには

函館の中華食堂「寿楽」からシュウマイ1皿を出前してもらい、曾祖父だけに1品多くつけられたそうです。

当時はよく出前を利用していたそうで、何かあればお気に入りのお店の料理を家に届けてもらっていたようです。

 

「寿楽」は、特に近所だったわけでもないので

曾祖父このみの味だったのでしょう。現代の私には考えられない特別待遇です(笑)。

また、曾祖父だけは別の食膳で、家長席でごはんを食べていたそう。

でも例によって孫たちが「おじいちゃん、それちょうだい」とかなんとかいって甘えて

結局は「寿楽」のシュウマイも、子どもたちと一緒に楽しんでいたとのことです。

そうですよね、せっかくみんなで囲む食卓です。曾祖父だって孫たちと食べるほうが美味しいですよね^^。

「どこそこのお店のあれが美味しかった!」というエピソードには、そのメニューを食べていたシチュエーションがセットになっています。

 

たった1皿のシュウマイから、曾祖父のこと、当時の家族のこと、当時の函館のこと・・・それが現代の今この瞬間まで繋がっていて、

「peeps hakodate」は、そうした函館にまつわる あらゆることの記憶装置になったりスイッチになったりしているのですよね。

とりあえず私は、函館ならではの中華メニューを全然知らなかったので 今後ちょこちょこ制覇していきたいなと目論んでいます(笑)。

 

来月号も、楽しみです!

 

 




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