『少女漫画の世界』~1997年夏、函館美術館の「神」展示チラシが出てきました

 

きのうは10年前に運営していたホームページの話題でしたが

 

10年前のGLAYイラストサイトを復活&ブログサービス比較。下積み時代を支えてくれたサイト運営の楽しみ。

 

今日は、20年前に道立函館美術館が開催した「神」展示・・・

『少女漫画の世界』展について書きたいと思います。

 

池田理代子

大島弓子

木原敏江

成田美名子

萩尾望都

美内すずえ

山岸凉子

羅川真里茂

 

このラインナップで開催された展示でした・・・

ああ、名前を並べるだけでもう
脳内がお花畑状態です。

 

 

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80年代初頭生まれの私の世代は、少女漫画といえば・・・

矢沢あいの「天使なんかじゃない」とか

 

 

日渡早紀の「僕の地球を守って」とか

 

 

水沢めぐみ「姫ちゃんのリボン」とか

 

 

が流行っていた世代なんですが。

これらも一通り読んでいますが

私はもっぱら二~三世代前の

「花の24年組」の作品にゾッコンでした。

 

”24年組(にじゅうよねんぐみ)は、昭和24年(1949年)頃の生まれで、1970年代少女漫画の革新を担った日本女性漫画家の一群を指す”(wikipediaより⇒ 詳細 )

 

もう、漫画を読める文化圏に生まれたからには
これらを読まずどうする!!という勢いで
大好きでしたね・・・今もって大好きですけどね・・・!!

 

 

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特に、山岸凉子と萩尾望都の作品にはどっぷり浸かっていました。

中学1年生の時に、萩尾望都の「11人いる!」に出会い(親戚の本棚で一冊だけ見つけました)

 

 

中学2年生の時に、山岸凉子の「日出処の天子」を買い集めてどはまりして、

 

 

 

その後は文庫本サイズで出版されている24年組の作品を手の届く範囲で集めては読みふける日々。

 

「天人唐草」「トーマの心臓」「バナナブレッドのプディング」
「摩利と新吾」「風と木の詩」「ポーの一族」などなど。

たぶん私の所有している漫画本の半分は、24年組の作品です。

 

 

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そんな10代だったので、

1997年の夏休み に北海道旅行に来た際(当時は神奈川県民でした)
函館美術館で開催されていたこの展示『少女漫画の世界』を見て
文字通り、泣きました(笑)。

いや、泣いた人いっぱいいると思いますよ!!

だって山岸凉子先生の生カラー原稿とか
萩尾望都先生の修正入り生原稿とかが
至近距離でズラーっと展示されていたんですよ(涙)。

すみません、これらの漫画作品のことなら
今日の記事の500倍くらいのボリュームで語りたい。
だけどいい大人ですから
今日は500ぶんの1のボリュームで抑えました。

 

 

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今日、別の資料を探していたらふと目についたこちらのスケッチブック。

 

 

「あれ?私何を描いていたのかな?」

で、ページを開いてみると・・・・

「?」

 

 

もしかしてこれは、長年探してきたあのチラシ!?
もうとっくに無くしてしまったと思っていたあの・・・・

 

 

「少女漫画の世界」!!1997年!!函館美術館!!のチラシでした・・・・

 

 

すみません、今日「も」オチはありません。

 

私の成分の半分はおそらく「花の24年組」の作品で出来ている といっても
過言ではないので

 

そんな展示に、
ここ函館の地で、
今から20年前の今時期に出会っていたということに

 

運命を感じちゃった1日なのでした。

 

20年前の自分、よくぞこのスクラップブックを作っていたね。

こういう楽しみがあるから、スクラップブッキングはやめられないのです。

 

 

 

 

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