札幌へ行くはずが大型台風18号でキャンセル&画家「ゴッホ」について。

 

「台風18号について」

 

tenki.jp

 

道南地方は、やっと激しい雨風がおさまってきましたが、まだ突風が吹いたり小雨が降ったりしています。

 

今回の台風18号、まさに日本列島をなぞるように移動していきましたね・・・。

甚大な被害に遭われた地域の方、ライフラインが復旧していない地域の方。

はやく、もとの生活に戻れますように・・・。

 

私の住む道南地方は、通行止めになったり避難指示が出たりしましたが

夕方になって少しずつ、雨風が収まってきました。

 

じつは今日は、数年ぶりに札幌に行く予定だったんです。

しかし、朝5時の時点で特急ふくめ全線が運転見送り&運休・・・・

あっさり全予定がキャンセルになりました。

 

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「ゴッホについて。」

 

今回の札幌への旅では、 『ゴッホ展』を見たり、人にお会いしたり、

書店や喫茶店や和菓子店や文房具店を見たりする予定だったのですが・・・

 

 

ゴッホ展、観たかったなあ。

私、ゴッホの絵が「好きか?」といわれたら、「好き」とは言えないです。

ゴッホの絵って、岡本太郎が云うように「呪文」だと思うんですよ。

 

だってゴッホ自身、「人に好かれること」よりも、もっと強烈に欲したもの があったからこそ

あの作品達を描き残したんですよね。

 

否応なく、あの作品達を描かざるをえない人生を、歩むしかなかったんだと思います。

生前は絵がほとんど売れなくて 報われなかった・・・という意見が一般的ですが

私は、

「そういうふうに生きるしかなかった魂が、そういうふうに生ききったこと」について

第三者がどうこう言えるもんじゃない、と思います。

 

 

 

ゴッホは、きっと友人にも家庭にも恵まれて、絵がどんどん売れて、さらにじゃんじゃん絵を描いて・・・っていう生き方をしたかったと思う。

そして そういう生き方をしたくても出来なかったからこその、ゴッホの作品だと思います。

そして、

残されたゴッホの作品はこんなにも人々の胸を打ち続けて、残ってきていること。

ここまで含めて、ゴッホの人生なんだって思います。

きっと、生前のゴッホが 絵がじゃんじゃん売れた売れっ子画家だったら

こういう残り方はしていない。

死後も含めて、ゴッホにしか達成し得ない人生だったと。

 

そんなゴッホの人生をかけた作品が見たいから、私は「ゴッホの絵を見たい」と思うんです。

 

 

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