正直な「文脈」が大切だと思ったこと。

 

突然ですが 管理人は「文脈」を大事にしています。

たとえば大きな買い物を検討している場合。

打ち合わせでは すぐに全額は用意できないから、ローンを組もうかどうしようか・・という相談をして、

取引先から

「あなたたちを応援しています!精一杯協力させていただきます!」

と言ってもらったとき。

「いい取引先に出会えたな。安心して取引をすすめよう」

と思っていたら 後日

打ち合わせでは提示されなかった多額の「手数料」を請求されたとします。

取引先に尋ねると「当たり前の請求金額」だと説得されます。

しかし当初の相談では、手数料の話は全く出なかったのです。

こういう時に、管理人は「文脈がおかしいな?」と考えます。

 


 

では、上記のケースから「どんなふうに文脈がおかしいのか」を解説していきます。

「全額の支払いが難しいからローンで」

という客に対して

「応援しています!」

と言った相手が

多額の手数料を伝えないまま取引を進めることがあるのか?

あるとしたら、どういう場合だろう?

  1. 手数料のことは忘れていた
  2. 伝えなくても相手はわかると思っていた
  3. 後から請求したほうがラクだと思った
  4. あえて伝えるまでもない取引だと思っていた
  5. 取引を破談にしたかった
  6. 相手が支払に困っても関係ないと思った
  7. 普段から手数料のことを伝える習慣がない

 

思いつくだけ挙げてみましたが

けっこうトラブル寄りの内容ではないでしょうか?

「応援しています」と言った相手が、こういうトラブル寄りの言動をするものでしょうか?

こういう流れになると、どうしても

「文脈がおかしいぞ・・・」と感じてしまうのです。

 


 

文脈というのは、正直に過ごしていれば筋が通っていくものだと思います。

「楽しく暮らしたい」と言っている人が、楽しく暮らそうとしていたら文脈は合っています。

「地域に貢献したい」と言っている人が、地域活動に取り組んでいたら文脈は合っています。

 

「文脈」は口先だけで「合わせる」ものではなくて

自分の言葉に責任をもち、実際に動いていく中で「合っていく」もの。

このことをしっかり胸に刻みながら

自分自身の文脈をつないでいこうと思います。