受験シーズン真っ只中ですね。「なんでこんなに勉強しなくちゃいけないの?」と思っている学生さんも多いのではないでしょうか。

管理人が考える、「勉強しておくといい理由」は、以下の2つです。

 

勉強しておくといい理由1 「勝負事に強くなる。」

勉強しておくといい理由2 「好きなことがやりやすくなる/できるようになる。」

 

これらの理由は、記事の後半から述べていきます。

また、受験に関する別の記事へのリンクはこちらです。

 

受験生に贈る言葉~やる気の持ち方、勉強方法、つまづくポイント回避

 

 


 

「好きなこと」について。

 

たまに、「好きなことが見つからない」という言葉を耳にします。

好きなことが見つかれば、日々が活気の満ちたものになり、充実した人生になる。

そんなイメージがある場合、「好きなものが見つからない」状態は、つまらない・味気ないように思えるのかもしれません。

 

でも、「好きなものが見つかった」。

いえ、見つかってしまったばっかりに

いつのまにか、思っていたよりは厳しい道を 進まざるを得なくなる人も沢山います。

この記事を書いている管理人も、そのうちの1人かもしれません。

ですので、「好きなことが見つからない」状態は、何もわるくありません。

むしろ、いいと思います。

 

でも、好きなことって 時として

厳しいことすら楽しいものに変えてしまう んですよね。

 


 

「大人はわかってくれない」というタイトルの映画があります。

とてもストレートなタイトルなので、共感できる人がたくさんいそうです。

しかし、好きなものが見つかってしまった子ども時代の管理人は このタイトルを目にして

「わかってくれないのは、大人だけじゃない」と思いました。

「大人はわかってくれない」以前に、

「自分以外の人は自分のことをわかってくれない」と思いました。

そして同時に「自分自身も、他の人のことをちゃんとわかってはあげられないだろう」と思いました。

 

なぜ、そんなことを思うようになってしまったのでしょうか?

 


 

「好きなことが見つかる」ということは、どういうことでしょうか?

 

それは 「自分自身のことが見えすぎてしまう」ということです。

好きなことを通して、自分の趣味嗜好や、癖や、歪みなども含めて

ありありと見えてしまうことです。

 

そして、好きなことを追いかける過程では、

周りに合わせられなくなったり、身勝手な言動をしたり、許容範囲が狭まったりしてしまいます。

・・・かなり困ったちゃんのように書いてしまっていますが、

好きなことを追いかける道を歩むとき、

誰もが多かれ少なかれ 「困ったちゃん」になるのではないでしょうか。

 


 

「困ったちゃん」になってしまうほど好きなことが見つかってしまった。

それから、大人になる過程では 「好きなこと」の存在はどうなっていくのでしょう?

もし、大人になる過程で「好きなこと」を中心に据えて 今後の生活を作っていきたい!と考えた場合には

どうしてもせざるをえない事が見えてきます。

 

それが、「勉強」です。

 


 

勉強は、学校の授業を受けて身に着けるだけのものではありません。

 

学校で身に着けられる勉強は、とてもお得なので やればやるだけ、いいと思います。

いままさに小学校~高校くらいの方であれば、

学校の勉強は退屈だったり大変だと感じるかもしれません。

でも、勉強しておくといいこと、お得なこと。 色々とあります。

その中から2つを選んで書いていきます。

 


 

勉強しておくといい理由1 「勝負事に強くなる。」

 

まず 勉強してテストで点数をとる、ということが身についてくると

「勝負事」に強くなることが出来ます。

 

人類みな兄弟が理想ですが、やっぱり人間は勝負事が好きです。

たとえ勉強は好きじゃないとしても スポーツやゲームが好きな人なら、勝負事が好きだと思います。

勉強は、静かに1人で進めることが出来る いちばん身近な「勝負事」です。

 

勝っても誰も傷つけず、負けてもずぐに次のチャンスがやってきます。

テストの点数を手帳にメモしてグラフにすると、1点2点の得点アップが面白くなってきますよ。

コツは、テスト勉強の時間~テスト本番までを「試合タイム」とイメージすることです。

 


 

勉強しておくといい理由2 「好きなことがやりやすくなる/できるようになる。」

 

そして 管理人が考える 勉強で得られる最大のメリット

「好きなことがやりやすくなる/できるようになる」ということです。

 

「好きなこと」を続けていくためには

そのことを勉強してしまう。これが、一番続けやすい道なのです。

一般的には、好きな科目の延長線上にある職業を目指したり、

専門学校や大学進学を選ぶ基準にしたり、という道があります。

 

そして同時に、好きなこと以外のことも 勉強していくと

大人になる過程で 色々なことがやりやすくなります。

 

 

管理人の例でお話しします。

 

管理人は中学・高校時代 数学がとても苦手でした。

テストでは赤点ギリギリの点数をとったりしていました。

数学が出来ないということがストレスになり、

親や学校側からも「留年するのでは?」と言われて心配のタネとなり

自分自身も、数学が原因で 好きな教科や好きなことに打ち込めない状態でした。

 

「苦手な数学を克服しなければ、好きな教科の勉強も出来ないし

好きなことも思いっきりできない」と考えていました。

そして、かなり頑張って数学を勉強して、いつも赤点ギリだった点数を満点ちかくまで上げました。

 

それ以降 不思議なことが起こりました。

数学以外の勉強がとても楽ちんに感じるようになったのです。

苦手な数学をやっている時間に比べたら、どの教科もそこそこ楽しく思えてきたのです。

数学は相変わらず苦手でしたが、それでも「やれば何とかなる」という安心感が生まれました。

 

そして、大好きなことに関しては 「勉強する」なんて感じることもなく

様々な情報や知識を追いかけるようになりました。

と同時に、周りからの「数学が出来ない」という重圧も消えました。

 

勉強をすることで「好きなことがやりやすくなる/できるようになる」ということを身を持って実感した出来事でした。

 


 

いかがでしたでしょうか?

 

好きなことが見つかった場合、勉強をすることで 好きな道へ進みやすくなります。

好きなことが見つかると、自分自身に向き合う機会が増えていきます。

好きなことが見つかるということは、いいことばかりではありません。

無理に好きなことを見つける必要はありません。

それでも、好きなことが見つかって、その道を進みたいと思ったとき

いちばん すぐに出来て、効果的なアクションは「勉強をすること」です。

 

上記のことをお伝えしたくて「勉強しておくといい理由」を2つ書きました。

 

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