雑文を読みたい欲について。ひとりごと。

 

私は子どもの頃から文字を読むが好きです。

しかし、いわゆる読書家とは違います、・・・長編小説はめったに読みませんし(今まで読んだ中で最長の作品は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全8巻)

小説よりも新書などのまとめられた研究本や、論文、古典をひもといた本などを読むことが多いです。

 


 

また、好きな書き手の文章を味わいたいだけの目的で、文字を追うことも多いです。

内容はもちろんですが どちらかというと言葉のリズムとか、漢字の選び方とか、そういうところに惹かれます。

 

読む文章が、プロの書き手のものである必要もありません。

人は、たくさん文字や文章を書いていると いつの間にかその人独自の語調が出来上がっていきますよね。

きれいにまとめられていない、出来るだけ 出たまんまの、その人にしか発することの出来ない文が読みたいのです。

 

そんな私にとって とても嬉しいツールがTwitterです。

Twitterは情報源として素晴らしいツールですが、私は「好きな語調の文をリアルタイムで読むことができる」ツールとして愛用しています。

 


 

雑文・・・と言ってしまうと、字面がよくないと思うのですが

タイムラインをどんどん流れていく、まとまりきらない思いの詰まった140文字未満の短文たち。

そんな中から、好きな文体や語調やリズムを発見しては ほくそえんでいるのです。

 

「活字中毒」というと、いかにも勉強家で本の虫という印象ですが

私の場合はもっとゆるくて

文字が喚起する、その人独自の空気感みたいなものを なんとな~く追いかけるのが好きなのです。

なんとな~くが、ポイント。深読みしたり 深入りしたりするのは苦手なんです。

 

1日の仕事が終わり

ただ、雑多なタイムラインを 何とはなしに眺めている

今みたいなひとときが好きなのでした。

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です