SNSが無い時代に思春期を送ったことについて

素朴に思っていることを書きます。

 

私が初めてSNSに登録したのは22歳くらいの時で、友人から招待制のmixiに誘ってもらったのがキッカケでした。

まだまだ若くてあぶなっかしい時期ではありましたが、いちおう成年済だったので

今思うと、 「大人になってからSNSデビューできてほんとに良かったな」と思ってしまいます。

 


 

いま現在、私はいくつかのSNSを使っていて

SNS無くしては生活できない?くらいの勢いですが

自分のことを顧みると、あまりSNSには向いていない性格だと思います、。

 

感情的になりやすいですし、咄嗟の判断力にも自信がありません。

いつでもどこでも発信できてしまうSNSは、精神的に相当安定していないと

安全に使いこなすのが難しいツールだと感じます。

 


 

先日お会いした方ともこういった話題になったのですが

もし10代でSNSを使っていたとしたら「相当な黒歴史」を刻んでいた だろうな、と。

 

もし私が、色んなことにもがいていた10代にSNSを手にしていたら

再起不能なくらいの黒歴史を作っていた自信があります・・・

 


 

また、親がSNSを使っていなかった時代でヨカッタな、とも思います。

これは「親御さんがSNSを使うことが良くない」といっているわけではなくて

私自身の家族関係を考えてみたときに、もしSNSがあったとしたら

自分一人で色々なことを考えたり、判断したりすることが難しかっただろう と思うのです。

SNSからの情報によって、親からの介入も多かったかもしれませんし

自分の考え方よりも 外部からの情報を判断基準にしていたかも ・・わかりません。

 


 

総じて SNSはたいへん便利で魅力的なツールではありますが

人間関係すべてを包括できるほどの容量ではないと思いますし

「事実」というよりは「事実としたいこと」が投稿されている場所だと思います。

すべてに誰かの思惑が介入しているのが SNSというものではないでしょうか。

 

でも、だからこそ、だれかの真心に触れることもあり

そんな時には「SNSをやっていて良かったな」と、思えるのでした。

 

 

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