個人で絵画教室を始めてから来年で4年目。教室をひらく際、開業の準備としてやったこと5つ。

 

こちらのブログではあまり触れていませんが、

私は現在 北海道の片隅で絵画教室を運営しています。

教室を開講したのが2014年の4月でした。

来年、2018年4月で4周年となります。

 


 

通ってくださっている生徒さんや、保護者の方、またさまざまな形で支えてくださる地域の方。

そして家族や親類のおかげで、なんとか3年目を越えました。

お店でも教室でも、開業したあと3年を越すことが出来ればひとまず大丈夫と聞いたことがあって

教室を開くときには、まず3年!が目標でした。

 

 

私の絵画教室は、私一人の力で運営できているわけではなく

さきほど挙げたように、多くの方からのご協力のおかげで続けています。

ただ、絵画教室に限らずですが

個人の教室を開きたい場合、どんな準備をしたらよいのか?というのは、

開講して運営してみないと分からないことが多くあると思います。

今回は、その 教室開講のための準備として、私がやったことを5つにしぼって書いていきます。

 

 

 


  1. 免許・資格の取得~教室を開く資格を得る
  2. 予備校で講師の仕事をする~大きい企業の中で仕事内容を体験する
  3. 個人教室開業の準備期間を決める~開業に向けて貯金・情報収集・仕事内容の構築をするための時間を確保する
  4. ウェブサイト・フェイスブックページを作る~宣伝・情報発信のための媒体を作る
  5. チラシを作って配布する

 

まず

免許・資格の取得~教室を開く資格を得る。

私の場合は、美術大学在籍時に美術の教職免許を取得しました。

ジャンルは違っても、人に教えるためには資格や免許が必要です。

私は免許を取得する過程で、教室の授業内容について勉強ができました。

 

 

つぎに

予備校で講師の仕事をする~大きい企業の中で仕事内容を体験する。

これは計画してやっていたことではないのですが、私は過去5年間、美大受験の予備校で実技講師をしていました。この時には企業に雇ってもらう形での講師でしたので経理などは全くわかりませんでしたが、人に教える流れや、どう説明したらわかりやすいかなど仕事を通して学ぶことができました。

この時にお世話になった予備校の皆さんのおかげで、現在があります。

本当にありがとうございました。

 

 

そして

個人教室開業の準備期間を決める~開業に向けて 場所・貯金・情報収集・仕事内容の構築をするための時間を確保する。

準備期間ゼロで教室を開講するのは難しいと思います。

私の場合は、他の仕事をしながら1年間かけて教室開講の準備をしました。

貯金

何はともあれ、資金は必要です。いきなり生徒さんが来てくれるわけではないので、最低でも3か月は収入ゼロでも大丈夫なくらいの貯金と、教室の備品・広告費・教室スペースのインテリアやその他もろもろの予算を貯金しました。

情報収集

他の個人教室はどのように運営しているのか、教室だけでなく個人店なども含めて書籍やネットでリサーチしました。一時期は、1日10件の教室ブログやウェブサイトを読むことを日課にしていましたので、全国の個人教室でウェブサイトを持たれているところにはだいたいアクセスしていたと思います(汗)。

仕事内容の構築

調べた内容や得た知識をもとに、自分自身ならどう動けるかを検証して、仕事内容を組み立てていきました。時間帯・宣伝方法やレッスン内容などなどを、具体的に詰めていきました。

 

 

さらに

ウェブサイト・フェイスブックページを作る~宣伝・情報発信のための媒体を作る。

現代ではウェブの準備が最重要に思われがちですが、掲載する内容が揃っていなければダメなので、ある程度教室の中身が固まってからでも遅くはないと思います。

 

 

さいごに

チラシを作って配布する。

いまどきチラシ?と思われるかもしれませんが、紙のチラシはとっても効果がありました。

当初は、新聞折り込みサービスをお願いしようかと思いましたが、結局1000枚ほどは手配りしました。地域の住宅を回って、一軒一軒にポスティングをしました。

また、知り合いのお店や会場に設置して頂きました。

最初の生徒さんは、ほとんどがこのチラシ配布から来てくださっています。

 


 

私が教室開講のために行ったことは、以上になります。

ひとつひとつは地味で、下積みや細かい作業などの繰り返しだったかもしれません。

でも、そんなひとつひとつを通して 教室開講に向けてシュミレーションを重ねることが出来ました。

どこかで、どなたかのご参考になれたら嬉しいです。

 

繰り返しになりますが、多くの方達のご協力があって 現在教室の運営を続けられています。

今後もこのことを忘れずに マイペースに丁寧に、教室を続けていけたらなと思っています。

 

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