職場などでのセクハラ・パワハラについて。

 

作家・ブロガーのはあちゅうさんが告発したセクハラ・パワハラ問題。

 

 

「声をあげられる人の存在」

 

世界中にいるセクハラ・パワハラ被害者の中で、声をあげられる人、

さらにその声に影響力がある人からの告発は、現状打破への力になると思います。

私自身も他の人たちと同じように職場でのいじめ含め、セクハラ・パワハラ被害の経験がありますし

周囲にそうした被害で悩んでいる人も多くいました。

しかし、今現在 加害者である相手の実名や、被害の詳細を公表することなどは考えていません。

だからこそ、しっかり声をあげて相手に責任をとらせようとするべく公に出てきた人たちに賛辞を惜しみません。

 

 

「どうしたらセクハラ・パワハラ被害が減るか?」

 

ただ、こういった告発だけでセクハラ・パワハラが減るのか?というと

きっと今すぐ劇的に減るということはないんだろうな・・、と思います。

何故なら、セクハラ・パワハラをする加害者というのは、たいてい「自分が犯罪を犯している」という自覚がない からです。

本人に自覚がない場合、今回のような話題が出てきても、自分とは関係ない と考えがちです。

「相手のためを思ってきつく言っただけ」

「俺ってホラ、ドエスだから~」

「心配だからアドバイスしてやってる」

こういった認識でいるか、もしくは何も考えていないかではないでしょうか、。

ちなみに、上の台詞は男性のものとして書きましたが(私の場合は男性から被害を受けたので)

セクハラ・パワハラを行うのは男性だけとは限りません。女性にもいると思います。

 

 

「これってセクハラ・パワハラ?」

 

自分が相手に対して行っている言動が、セクハラ・パワハラかどうか判断がつかない場合どうしたらいいのでしょう。なんだか心当たりがあるけど、でも自分はそこまでやってないし・・という人も案外たくさんいるのではないかと思います。

さきほどTwitterで流れてきた、こちらのtweetにはっとしました。

 

「自分の娘」が同じ目に遭ったらどう思いますか?というのは、まさに私が加害者に対して云ったことのある言葉です。でも、これは全然効果がありませんでした。

その時の相手の答えは「オレは娘のことにはそこまで干渉しないから」でした。

 

でも、「自分の娘」を「自分の上司の娘」とすると全く変わってくるですね。

上司がいなければ、取引先のトップや恩人などになるのでしょう。

この内容はとても解りやすくて、腑に落ちました。

 

また、どんな側面に於いても以下のことは常に気を付けなければいけないと思います。

 

上記の内容に付け加えると

今は、フォロワーが十数人のアカウントでも

つぶやきの内容によっては大量にリツイートされて世界中に情報が拡散されます。

 

そういう時代になったことを、どんな立場の人であれ認識しておくべきですね。

 

 

「SNSでさまざまな声を知ることができる」

 

今回、はあちゅうさんの告発とそれに関するメディア内容に触れる中で、

正直なところ気持ちがふさぎました。自分のネガティブな記憶がよみがえったり、行き場のないたくさんのモヤモヤが湧き上がりました。

でも、感情的にそれらに向き合い続けるには限界があります。

私の場合は、SNSを通して被害への対策や対処法、そして他の人たちからの考えや知識を知ることで いくつかのことがクリアになり、落ち着いてきました。

その中でもとくに感銘をうけた上記2つのtweetを、こちらのブログ記事に引用させていただきました。

 

お読みいただき、ありがとうございます。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です